忍者ブログ

夏間星丘

MENU

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

愛し





愛し/RADWIMPS

誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら
愛上了某個人的那時的心境 如果能夠一直保持的話
誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ
傷害別人的言語 也許就不會存在於這世界上了吧

満ちていて
滿載著
枯れていて
枯萎著
心はいつも誰かを
心一直將某人
つきはなして また求めて
撇開後 又再渴求
いつも時のせいにして
一直只會怪罪於時間

傷つけてきた人の顏にだけモザイクをかけて
只在被傷害了的人臉上打上馬賽克
また心は愛を探す
然後心又再去追尋愛
愛されるそのためだけに優しさはあると
只是想要被愛 所以才會變得溫柔
恥ずかしがることもなく
一點也不會為此感到羞恥
それを人と呼んだ
這就稱作人

愛しているという聲が
「我愛你」這個聲音
泣いているように聞こえた
聽起來在哭泣
心がいつか噓を つくのを 僕はどこかで知っていたの
心不知不覺就會撒謊 我是如何得知這個道理的呢

もっと自分を好きになれ ってくらい人に優しい君へ
「要更加的愛自己」這樣的人 想要問溫柔的你
自分のために使う心殘ってるの
用在自己身上的心 你還殘有嗎

僕はダメなの 僕の心 僕だけのために使うものなの
難道我就不可以嗎 我的心 只為自己而存在嗎
こんな僕をなぜ愛しく 思えるの
為什麽愛上這樣的我

君のまぶたは
你的雙瞼
僕が 自分のために いつも 噓をつくたび
在我 每次自私地說謊的時候
ただ涙こぼすの
只是溢出眼淚
神様は知ってた
神知道
全て こうなることを
所有的事情會變成這樣
そして 君の瞳大きく作ったの
所以把你的雙瞳 創造的那麽大

そこから見ていたの 知ってたの いつでも僕は僕のことを
從那裡一直看著嗎 知道了嗎 無論什麽時候我
誰より何より 一番好きなのを
比起任何人任何東西都最愛自己

それなのに それなのに 君の言葉は言う こんな僕に
就算如此 就算如此 你的言語這樣訴說 這樣的我
誰より何より 僕が愛しいと言う
你愛我勝過任何人

君はそれを優しさと呼ぶことさえ知らずに
而你 連這就叫做溫柔也不知道

君の いつだって誰かのためにあった心はいつも
你的 一直都為別人而存在的心
どれだけの自分を愛せただろう
到底能夠愛自己到什麽程度呢

僕に いつだって優しくしすぎていた僕はいつも
對我 一直都太過溫柔
どれだけの「誰かを」愛せただろう
到底會愛「其他人」到什麽程度呢

言葉は いつもその人を映したがってた
言語 一直都試圖映現出那個人
神様は なぜこんな近くに言葉を作ったの
神 為什麽會讓言語那麽的隨手可得呢

心は いつも言葉に隠れ黙ってた
心 一直都在言語的掩蓋下沈默
神様は なぜこんな深くに心を作ったの
神 為什麽會讓心那麽的深不可觸呢

心と言葉が重なってたら 一つになったら
心與言語重疊的話 合二為一的話
いくつの君への悲しい 噓が優しい色になってたろう
對你撒的那些悲傷的謊言 也會被撒上溫柔的顏色吧

みんなそう
所有的人都這樣
自分の ためだけにいつも「誰か」がいる
只為了自己 所以「誰」才會存在
じゃあその
那麽呢
「誰か」のためにはなんで僕はいないの
那是為什麼 為了「誰」的我 卻不存在呢

君はそう
你也這樣
きっとそう
一定是這樣的
「自分より好きな人がいる」自分が好きなの
「我有比起自己更加喜歡的人」你喜歡這樣的自己吧
今は
現在
言えるよ
我可以說出口了呢
「自分より好きな君がいる」今の僕が好き
「我有比自己更加喜歡的你」我喜歡這樣的現在的我

人が人のために流す涙
人為了人而流眼淚
それこそが愛の存在の證だ
這才是愛存在的證據
それを教えてくれたのは君だ
教會我的人是你
君が作った僕の心は
你制作出來的我的心這樣說

「誰がために それが僕のために」
「為了某個人生存下去 這就正是為了我自己」
今は言えるそれがありのままに
現在我可以坦白的說出來
生きてくことだと
這就是生存
それが人なんだと
然後 這就是人

僕はそれを優しさと呼ぶことはもうしないよ
我呢是不會把它稱作溫柔的

君の いつだって誰かのためにあった心はきっと
你的 為了其他人而存在的那顆心 一定是
そんな自分を愛したのだろう
愛著這樣的自己吧

僕も いつかは愛せるかな 君のようになれるかな
我也 什麽時候才會有愛的能力呢 能夠變成你這樣呢
僕は どれだけの「誰かを」愛せるかな
我 到底會愛「某個人」到什麽程度呢

泣いたね
哭了呢
君は泣いたね
你哭了呢
心が「泣いて」と叫ぶまま
「哭泣吧」心一直這樣大聲喊叫
僕を嫌いにならないように そう祈るように
「不要厭棄我」我這樣祈禱著

君は愛したね
你愛過了呢
人を愛したね
愛過別人了呢
心が枯れそうになるまで
一直到心枯萎為止
君の分まで 君のため 枯れるまで
為了你 連你的那份也 一起枯萎為止

愛しているという聲が
「我愛你」的聲音
泣いているように聞こえた
聽起來在像在抽泣
心がいつか人を 救うのを 君はいつでも
心 總會在某個時候 拯救別人 你一直都
知っていたの
知道的吧



歌詞、曲子、野田所投入的感情
無論如何,就是這首讓我掉入辛ㄅㄉ與賈法爾的無丈深淵(艸)
和心中的辛賈合到一個極限XDDDD
雖然如此,連載看到現在,越來越覺得辛巴德很狡猾啊。這個狡猾過頭的人!
不過並不討厭
然後我是滿滿的賈法爾LOVEwww

不談這些除此之外我依舊很喜歡這首歌──真的很喜歡,大概是第一名的喜歡(爆)

PR

Comment

お名前
タイトル
E-MAIL
URL
コメント
パスワード

Trackback

この記事にトラックバックする

× CLOSE

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

最新記事

× CLOSE

Copyright © 夏間星丘 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]